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利根実業高校の学校図書館は、平成30年度子供の読書活動優秀実践校として文部科学大臣表彰を受賞しました。

 

新着
今年度は10月20日(日)~22日(火)の日程で、スタートアップ・ギャラリーが群馬県庁県民ホールで開催されました。 今回は「図書委員会活動報告」として、これまでの図書委員会活動の取り組み紹介ポスターの展示と、「アップサイクルで読書グッズを作ろう!」というテーマで、しおり作りのワークショップを実施しました。   ワークショップはペットボトルキャップを材料にしおりを作るというものでしたが、20日(日)の午前中のみの開催だったため、午前中の来場者が少なく残念でした。11月に開催する双樹祭でも、ワークショップを実施しますので、みなさんぜひ参加してください。  
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★図書館より
コーナー展示
今年度で第52回となる北毛地区図書委員研修会。 コロナ禍も紙面交流の形で継続して実施してきました。 今年度は「POPを作ろう」という研修テーマで、各校図書委員がPOPを作成し、代表作品を提出する形で進められました。本校は今回全員がcanvaというアプリを使って作成し、図書委員と図書係、国語科教諭に投票をしてもらい代表選考をしました。 代表には下記の3A2の尾池さんと本多さんの作品が選ばれました。 各校の代表作品が揃ったところで、コーナー展示をし、図書委員がそれぞれ気に入った作品にコメントを付け、今月末に取りまとめて担当校へ渡す予定です。なお、代表に選ばれなかった作品も展示しています。双樹祭でも展示予定ですのでみなさんぜひ見に来てください。  
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★図書館より
イベント
今年度はミャンマー(ビルマ)へ届けられるビルマ語の絵本が4冊、ミャンマー(ビルマ)・難民キャンプへ届けられるカレン語の絵本が2冊、カンボジアへ届けられるクメール語の絵本が2冊、ラオスへ届けられるラオス語の絵本が4冊の計12冊の絵本が届きました。 今年度は図書委員会が10冊、JRC部に1冊担当してもらっているほか、作業希望のボランティアの人に1冊担当してもらい作業を開始しました。 今月中に完成させる予定です。 また、ミャンマー(ビルマ)、ラオス、カンボジアの子供たちがボロボロになるまで読んだ絵本を借用し、「役目を終えた絵本たち」として図書室で展示をしています。双樹祭でも継続して展示しますので、この機会にぜひご覧ください。 『りんごがたべたいねずみくん』なかえ よしを(著) 上野紀子(絵)/ポプラ社(ビルマ語) 『スーホの白い馬』大塚 勇三(著)赤羽 末吉(絵)/福音館書店(ラオス語) 『おおきなかぶ』A. トルストイ(著)佐藤 忠良(絵)福音館書店(クメール語)
今年度の校内ミニ・ビブリオバトル大会は、図書委員の代表3 名を含め た 12 名の生徒と 国語科上原先生、工業科の井嶋先生をゲストに迎えて実施しました。3つの班に分かれて予選 を行い、決勝は班の代表者3名で争いました。バトラーの皆さんは、本のストーリーやおすすめのポイントなどをしっかり紹介していて 読書が苦手な私でも、興味を持って発表を聞くことができました。何冊か読んでみたいと思った本があったので、今度借りて読んでみようと思います。投票は紙で行い、上原先生と井嶋先生に本を紹介してもらっている間に係が投票の集計をしました。 先生達の紹介した本も面白そうでした。今回皆さんが紹介した本は、以下の通りです。 報告者:2 T 戸部涼矢
来週7月12日(金)開催予定の校内ミニ・ビブリオバトル大会を目前に控え、 7月1日(月)放課後、図書委員会の生徒のみでミニ・ビブリオバトルを実施しました。 1年生には初めて体験するという人もいて、 始まる前はドキドキ緊張している人も多いようでしたが、みなさんそれなりに楽しく発表できていました。 中でも3年生はさすがで、3分の持ち時間ぴったりに話す人もいて、他の班の生徒からも拍手喝采でした。 今回は4つの班に分かれて行い、各班でチャンプ本を決めました。 各班のチャンプ本は、来週の校内大会に参戦します。 校内大会では、国語の上原先生と工業の井嶋先生も出場しますので、発表者以外の生徒の皆さんもぜひ観戦者として見学・投票に来てくださいね。
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